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エンジンオイル(engine oil(英語)) エンジン内部をめぐっているオイルのこと。血液とも呼ばれるほど、重要な役割を担っている。 その役割には 潤滑(未作成) 洗浄・防錆(未作成) 冷却 燃焼室(未作成)の密封 がある。 メンテナンスについて 交換 点検 液色に関しては、かなり早い段階で黒くなるため、オイル点検窓から見てもあまり参考にはならない。十分に古いオイルを抜き取り、オイルフィルターも含めて交換したのに、それでも数km走っただけで真っ黒という場合は、さすがにエンジン内部の汚れがひどいと考えられる。この場合はフラッシング(未作成)を検討する。 交換時に抜いたオイルが 銘柄 距離(伸びれば黒くなる) 走行環境(気温・空気の汚れなどで違う) 走り方(エンジンの回し方でも異なる) を考えて、いつもと同じなのに色が違う場合は、何らかの異常がある可能性があるが、やはり明確に参考になることはあまりない。 白っぽく濁っている場合は乳化(未作成)が考えられる。この場合は交換が必要。 補給 2ストロークエンジン(未作成) 常にシリンダー(未作成)内部で少しずつ燃え続けているため、交換ではなく補給する必要がある。警告ランプが点灯してから完全に無くなるまでにあまり余裕がないので、点灯したらすぐに補給する。 4ストロークエンジン(未作成) 減っていれば補給が必要とよく言われるが、これは、ノンシールチェーン(未作成)が一般的であった頃、自動的にエンジンオイルをドライブチェーン(未作成)に散布する仕組みを取り入れていたり、ピストンリング(未作成)のシール(未作成)性能が低かったことから、エンジンオイル減少量が大きかった時代の車体(未作成)の話で、90年代以降の国産車(未作成)であれば減少はごくわずかであり、この作業はほとんど必要がない。大きく減っていることが、即何らかの異常と考える方が自然。 エンジンオイルに関係する用語 化学合成油(全合成油・合成油) 半合成油(部分合成油) 鉱物油 植物油(未作成) オイルフィルター インナー式オイルフィルター カートリッジ式オイルフィルター フィルターレンチ オイルゲージ(未作成) ドレーンボルト ドレーンワッシャー(未作成) 廃油処理箱(オイル処理箱・オイルパック・廃油パック) オイル上がり オイル下がり 混合給油(未作成) 分離給油(未作成) 添加剤(未作成) フラッシング(未作成) ブローバイガス(未作成) 乳化(未作成) 油冷(未作成)・空油冷(未作成) 略語 「オイル」 関連語 「ギアオイル(未作成)」「潤滑(未作成)」「焼き付き(未作成)」 2007年04月30日
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エンジンオイルのレビュー(オイル名で五十音順) 【今回交換したオイル】…カストロールGTX DC-ターボ 10w-30+フィルタ 【前回入れてたオイル】…新車オイル(たぶん0w-20) 【何キロ走って交換?】…1100km 【車種orエンジン形式】…ウィッシュ・2ZR 【車の使い方】 …街乗り、高速お出かけ 【インプレッション】 … 新車のくせに始動直後のメカノイズが大きく、10年乗った 2NZの方が静かだったような。 1000キロ記念のフラッシング的なオイル交換なので値段重視。 で、交換したら予想通りかなーり静かになって満足。 フィーリングは、、CVTに慣れてないせいか違いがイマイチわからん。。モッサリするかと思ったけど、特に目立った違いも無く。。 前のMTは新油の良さをすぐ感じられたのになぁ。 燃費に差が出るかはまだ不明です。 【今回交換したオイル】… JAYTEC Runner 10W-30 【前回入れてたオイル】… elf レゼルブ 10W-40 【何キロ走って交換?】… 約5000km 【現在の走行距離】… 約85000km 【車種orエンジン形式】… AE111 4A-GE 【車の使い方】… 街乗り:高速:郊外=5:3:2 【インプレッション】… MADE IN JAPANの文字と安さに引かれて思わず落札。(ヤフオクで1L缶3本送料込みで2000円ちょい) 新油効果&柔らかくしたことで、吹け上がりもスムーズになり、踏んだ時の加速も良くなった気がする。 どの位持つかは不明だが、コストパフォーマンスは結構よさそう。 【今回交換したオイル】… FAST TRACK 10W-30 【前回入れてたオイル】… スノコ(SUNOCO)オイル BRILL 12.5W-40 【何キロ走って交換?】…約4000㎞ 【現在の走行距離】… 37000㎞ 【車種orエンジン形式】…VQ37VHR 【車の使い方】…買い物、高速走行(ほぼ休日のみ) 【インプレッション】… 注文したFAST TRACK 10W-30が午前中に着いたので、新油どうしの比較の為,ストックして 有ったスノコ(SUNOCO)オイル BRILL 12.5W-40でフラッシングを兼ねて30㎞ほど走行後に交換 交換後の第一印象は何じゃこりぁ~、エンジンの音が変わりました 15分ほど暖気をして買い物のついでに遠回りしてフィーリングチェックしました まず出足ですが、いつもと同じようにアクセルを踏むと何かに引っ張られるように軽く発進します 交差点などでは車列の中で車半分ほど前に出てしまいますので目だってしまいます そのためアクセルを戻す癖をつけないと取り締まりに目をつけられそうです その後の加速も素晴らしく何処までもエンジンが回っていくようでレッドまで一気に回りました そのおかげで燃費は最悪です まだまだ、馴染んでいない状態でこの状態ですから伝説になるのもうなづけます 今後この状態がどう変化するか楽しみです 【今回交換したオイル】 FAST TRACK 10W-30 SN/GF-5 【前回入れてたオイル】 Castrol EDGE 10W-30 SN/GF-5/A5B5 【何キロ走って交換?】 約9500km 【現在の走行距離】 30000km 【車種orエンジン形式】 4G15 【車の使い方】 街乗り買い物 【インプレッション】 9km/L前後の燃費が驚異的に伸びて15km/L以上走るようになった
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エンジンオイル交換 準備する物 17mmのレンチ オイル2L(ノーマルオイルパンの場合) オイル受け皿 ジャッキ 作業手順 01 まず暖機運転をしてオイルを温めます。 02 エンジンを止めたらオイルが抜け易くなるように運転席側を軽くジャッキアップします。 03 オイルパンのドレンボルトを外します。(矢印のねじです) レベルゲージを外しておくとオイルがスムーズに抜けます。 このとき勢いよくオイルが出てきますので火傷しないように受け皿で受けます。 そのまま5分ほど放っておきます。 04 出尽くしたらドレンボルトを締めます。 (オイル漏れが心配でしたら配管用の白いテープを巻きましょう。) 05 フィラーキャップを外してオイルを入れます。 オイルは、入れすぎると故障の原因になります。 最初は規定量よりも少なめに入れて2~3分アイドリング後、残りを入れて終了です。 ※注、オイルの量を見るときは車体を水平にしてください。
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エンジンオイルの話 オイルはとても重要です。 良く人間で言えば血液に例えられます。 血液は腎臓で濾過され綺麗になりますが、オイルはそうはいきません。 従って定期的な交換が必須になります。 現在のエンジンの技術は全てオイルの性能の向上によって培われてきたと言っても過言ではありません。 もちろん素材の質が上がっているというのも欠かせませんが、それ位高性能エンジンには高性能オイルが必要なのです。 オイルの話を始めると本が一冊書けるくらいの情報量になります。 とても書ききれないのでかなり端折ってます。 オイルを選ぶときの参考程度にして下さい。 オイルの仕事 エンジンオイルには大きく5種類の仕事があります (1)潤滑 金属同士の摩擦を減らすための作用で、油膜を作って滑りをよくさせる。 (2)冷却 燃焼や摩擦によって発生する熱を吸収し、外部にその熱を放出させる。 (3)密封 圧縮ガスや爆発ガスが漏れないように、ピストン、シリンダーの隙間を埋める作用。 (4)防錆 水分や空気など錆を生む原因になる成分を金属面に触れさせないようにする作用。 (5)洗浄 エンジン内部に生じるカーボンやスラッジ、金属の粉などの汚れを洗い落とし、油中に分散させることでエンジン各部に堆積するのを防ぎ、清浄に保つ作用。 フィルターで濾過される これらの機能を基油(ベースオイル)に盛り込む為に各種添加剤でオイルの性能を上げていきます。 オイルの種類 基油とはあまり耳にしませんが、化学合成とか鉱物とか半化学合成とか書くと聞き覚えがあると思います。 (1)化学合成基油 ナフサ*1を化学分解し、再合成することで不純物を取り除き、オイルの高性能化を目指したとても高価な基油。 現在、メタンガス系のXHVI、ブテン系のポリアルファオレフィン(PAO)、自然界に存在しない化学物質から生まれたエステルの3種類が使われている (2)鉱物基油 分子構造を変化させる過程を省いて不純物を取り除きながら精製をした、最も一般的な基油。 行程が少ないので 安価に作ることが出来る。 (3)半化学合成基油(部分合成基油) 化学合成と鉱物の美味しいとこ取りをした基油。 化学合成に比べ安くて、鉱物よりも高性能。 最近多いですね。 (4)水素化精製油 水素化精製という特殊な技術を使い、鉱物油の成分分子を潤滑に適した性質に組み替えたもの。 1 ナフサ:原油を精製する場合 一番最初に出てくる物でガソリンの元になる。これを更に精製してガソリンを作ります。 一般に公道で使う物なので植物製基油は省きました。 オイルの粘度 最も一般的な基準がSAE粘度分類です。 00W-00って奴ですね。 0から60までの11段階に分かれています。(最近は7.5Wとか出てますが) オイルを選ぶ際、一番気をつかうポイントではないでしょうか。 左の00Wが低温時(40度)、右側が高温時(100度)の粘度です。数字が大きいほど硬くなります センチポアーズ(cP):cStを密度で割った粘度の単位 ポンピング粘度:規定された温度でオイルパンからポンピングできる限界粘度 センチストークス[cSt (mm2/s)]:世界で最も一般的に使用されている粘度の単位。 ちなみに FIAT500の推奨粘度は シングルグレード夏:SAE40 冬:SAE30E~10W マルチグレード夏:SAE20W-50 冬:SAE10W-40 と、書いてあります。 今現在、量販店でシングルグレードを見つけるのは至難の業です。 少なくともボクは見たことありません。 なので、あえてシングルグレードを選ぶ必要はないと思います。 エンジンオイルの規格 こっちも有名ですね API規格です ちなみにFIAT500に適合するのは年代的にSA~SDの様です。 今ではもう売ってません。 従って、現在購入可能なオイルならば何を買ってもオッケーということになります。 デポジットとは ガソリンおよびエンジンオイルに含まれる不純物が、燃焼時に燃焼室内などに付着したものです。 どんなオイルを選べばいいの?? 結局はこうなるわけですね。 現在各メーカーから出ているオイルは銘柄、粘度、規格などで分けると数百種類になります。 この中から自分の車にあったオイルを選ぶというのはかなり難しいことです。 幸い(?)FIAT500は旧車の部類に入ります。 当時はエンジンのクリアランスを詰めることは技術的にも素材的にも熱的にも無理があったので40とかの比較的硬いオイルを入れる必要があるわけです。 もちろん新車の状態でこの粘度なのだから、へたったエンジンに柔らかいオイルを入れて良いわけがないだろというと実は必ずしもそうではないんです。 (実際、夏場に5W-30を試してガンガン走り回りましたが特に問題なかったですし) エンジンオイルがへたる原因は 水分の混入 熱だれ 酸化 スラッジの混入 等がありますが一番大きいのは未燃焼ガスの混入なんですって。 未燃焼ガスにはもちろんガソリンが含まれています。 このガソリンがオイルの寿命を縮めているんです。 だからいくら硬いオイルを入れても燃焼効率が悪いエンジンではすぐにオイルはシャバシャバになってしまうわけです。 (ま、その為に未燃焼ガスが混入しないように硬いオイルを入れるという理由がありますが) オイル管理がしっかり出来てマメに交換できる人などは柔らかめのオイルでレスポンスの向上を体感してみるのも良いんじゃないでしょうか。 逆に滅多に見ないずぼらな人は20W-60とか、硬めのオイルを入れるのをお勧めします。 注意! 柔らかいオイルを入れることは旧車にとってかなりのリスクであることは間違いありません。 メカノイズや排気ガスの色、油圧やその他の変化に気を配り、何かやばそうだと思ったら使用を控えて硬いオイルを入れましょう。 もう一つ、硬いオイルを入れるのには理由があります。 ずばりオイルの消費量です。 旧車ではシリンダー内壁の細かい溝(ホーニングの跡)が 今の車に比べてとても荒くなっています。 なぜならその溝にオイルを保持させて油膜を形成し、ピストンやピストンリングとシリンダーが直接こすれるのを防ぐためです。 柔らかいオイルではどんどん燃焼室内に入って燃えてしまうため消費量は増えてしまいます。 それを抑えるために硬めのオイルを入れます。 いずれにせよ自分の車と乗り方に合いさえすればどこのメーカーを使っても関係ないようです。 もっともそれを見つけるのが大変なんですけど。 お財布と相談して決めるのも手ですね。 ちなみに、高価なオイルが良いオイルとは限らないようです。 化粧品と同じである程度の値が付いてないと買ってくれないそうで...。 あまりにも安いと性能が低いと思われるんでしょうね。 では、良いオイルの条件とは...? 出だしがスムーズになる。(低回転のトルクがアップする) 高回転の伸びが違う。(フリクションロスの軽減) メカノイズが減少する。(油膜が強化) オイルの寿命が延びる。(密閉力の強化によりブローバイガスの混入が減少) この辺を意識しながら自分にあったオイルを探してみては如何でしょうか。 オイル交換のサイクルは? 高いオイルを長く使うのと安いオイルをマメに交換するのってどっちが良いの?という質問を結構耳にしますね。 結論を言うと常に新品、高性能のオイルで走るべし。 そんなことは無理なので普通のオイルで普通に交換するのが良いと思います。 マメにオイルをチェックして、汚れてきたら交換すれば良いんです。 良いオイルは交換サイクルが長くなり、逆に悪いオイルは短くなるのですから必然的にサイクルに差が出てくるのでしょう。 最後に... 僕が使っているオイルは特に決まっていません。 一時期はカストロールのGTX7にハマってましたが最近ホームセンターで扱わなくなってきたので色々な物に手を出す様になりました。 普通の人よりも明らかに交換サイクルが短いので1Lあたり1000円以下の物ばかり使っています。 常にフラッシング状態ですね。 銘柄や成分にはこだわっていません。 気をつかっているのは粘度ですね。 普段は10W~15W-30~50 一度5Wを使ったんですが始動時のメカノイズがすごくてやめました。 GTX7は15W、ですね。 いつも使ってるのは1年中通して10Wです。 #30だとエンジンのレスポンスはかなり良くなりますね 。 ちょっとメカノイズと消費量がネックですが、高回転の伸びも申し分ありません。 #40は一番よく使っています 。 安いし性能もそこそこだし。 #50は500ccにはちょっと硬すぎます 。 全然回らなくなるし、面白くないので滅多に使いません。 #60なんて使ったこともありません 。 無理!高すぎ! こんな感じでオイル一つとっても十分変化を楽しめます。 色々試してみては?
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エンジンオイルのインプレ パッキングとの相性や工作精度の関係から鉱物油が良いという説と、大丈夫という話などもありますが、最終的にはエンジンの状態によって相性があるので、使った事のあるものの情報共有をしましょう。 KENDALL GT-1 20w-50(鉱物油) 一番長く使っているエンジンオイルです。 きっかけは同じく空冷のビートル専門店FLAT4のオンラインストアで、手頃な価格で売っていたからでした。 うちのエンジンには、ちょうど良い粘度 真夏も熱ダレすることもなく通年対応出来ます。 https //www.flat4.co.jp/products/detail.php?product_id=3496 Written by kita Chevron Supreme Motor oil 10W-40(鉱物油) 一時話題になっていたコストコの激安エンジンオイル 当時、12本で3500円くらいでした。 以前、冬用のオイルとしてBPのViora Super-V10w-40を使っていましたが廃番になったため冬用を探していたところ旧チンクで使っている人もいたので、激安コストコオイルを試してみました。 BPの同粘度よりも柔らかく、当然始動性は良かったのですが、100km位でシャバシャバになりオイルレベルゲージを吹き上げ悲惨な事に…。 それ以来使っていないです。 ただ、エンジンオーバーホール前で熱量が高かったのもあるかもしれないです。 でも、もう買わない。。。 Written by kita 私も二度と使わない(大塚追記) RevTech SAE50(全鉱物油) かなり固めなシングルグレード50を使用しているのは、先代エンジンに油圧問題があって、メタル摩耗が原因なら硬いシングルグレードオイルで凌ぐ手もあり、ということで採用した名残です。 空冷2気筒という共通項があるので、ハーレー用として1クォート900円程度で売られているオイルは使えるだろうなということで、それ以前もRevTech の20W-40を使用しており、問題なく使用できておりました。 それでそのシリーズのシングルグレードを選びました。 真冬は硬すぎて始動性が落ちるので、季節を選ぶオイルです。 今は油圧問題などもありませんが、苛烈な夏にもバッチリなので今年の夏はこれで乗り切ろうと思っております。 Valvoline VR1 20W-50(全鉱物油) 冬用に採用してみたオイル。 値段のやすさに惹かれて買ってみた。 久々のマルチグレードは前段のシングルグレードよりはエンジンノイズは増えるものの、長時間乗ってもダレずに悪くない感じ。 DRAG Specialties 20W-50(全鉱物油) RevTechが入手困難になったので同じハーレーのショップで現在手に入るものを購入してみました。 値段は1クウォートで900円台 性能はRevTechと比較して遜色ないかんじ。Valvoline VR1との比較だとこちらのほうが若干良く感じるが、プラシーボかもしれない。 エンジンノイズも若干減ったように思える。 しばらくはコレを採用してよいなという印象。 夏はこのシリーズのシングルグレードを入れてみるというのも良いかも。
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エンジンオイルのレビュー(オイル名で五十音順) 【今回交換したオイル】…ホムセンカインズ5W-50 【前回入れてたオイル】… カストロールEDGEsport10W-60 【何キロ走って交換?】… 752㎞ 【現在の走行距離】… 109200㎞ 【車種orエンジン形式】… K6Aターボ 【車の使い方】…通勤、お買い物、高速走行 【インプレッション】…アイドリングノイズは非常に静かで、吹け上がりも申し分ない。 吹け上がり特性は、どことなくカストロールEDGEsports5W-50に良く似ている(オイルラインに前の残留していたオイルの影響かな?) ここにホムセンカインズのオイルに対するVHVI+添加剤てんこ盛り?の努力が、伺える。 わしの結論は、このオイルを体感して購買意欲がそそられた。 低価格スレでもレスしたが、次は2缶ではなく、一挙に3缶は購入したい。 1缶2480円は非常に魅力的な価格。 尚、オイルの寿命は不明。
https://w.atwiki.jp/caroil/pages/23.html
エンジンオイルのレビュー(オイル名で五十音順) 【今回交換したオイル】…ガルフミラージュ10W-60 【前回入れてたオイル】…日産エンデュランス10W-50 【何キロ走って交換?】…495㎞ 【現在の走行距離】…9万…忘れた 【車種orエンジン形式】…K6Aターボ 【車の使い方】…通勤、お買い物、高速。 【インプレッション】…硬い、とにかく硬い。街乗りは話にならんほど、出だし× しかしトルクモリモリで、なおかつ、高速は当たり前の如く安定。 同じ硬いオイル入れるなら、カストロールRSの方がまし。とオモタ。 ちなみに、日産エンデュランスも大したこと無かった。 ガルフミラージュをお試しで5L購入して良かった。危うくペール缶で購入する所だった。
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エンジンオイルのレビュー(オイル名で五十音順) 【今回交換したオイル】…モービル0w-40 【前回入れてたオイル】…モービル5w-40 【何キロ走って交換?】…9000 【現在の走行距離】…130000 【車種orエンジン形式】…05 ラグレイト V6 3.5 SOHC VTEC 【車の使い方】…この時期はスキーへの車 【インプレッション】…オイルパンのシール交換してから二度目の交換でにじみ無し 今回は0w初挑戦だけど大丈夫かなぁ 工場長推薦だからと入れてみた エンジンノイズがサーからシャーになった 若干ノイズ高めかも 走った感じは全く変わらず 油温も正常 今度は氷点下のゲレンデ駐車場に一晩放置してどうなるかだ 【今回交換したオイル】…Mobil1 0w-40 【前回入れてたオイル】…ゴールデンエコ0w-20 【何キロ走って交換?】…3000km 【現在の走行距離】…75000km 【車種orエンジン形式】…ロードスター・NC2 【車の使い方】…街乗りから遠出まで 【インプレッション】…概出の意見の通りかと 同じロド乗りの人のアドバイスを参考に0w-40を入れました 上で言われてる通り低回転域はゴリゴリ感というかモリモリ感というか低速トルクが増した様な印象 逆に中~高回転の吹け上がりは気持ちモタつく様に・・・ただエンジンノイズも大分少なくなりました まあ個人的に気になってた低回転でのトルクの谷のような失速感が無くなったので満足です 次は30辺りを試してみようかなと考えてますが、オイル交換がこんなに大変だとは思いませんでしたorz
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エンジンオイルのレビュー(オイル名で五十音順) 【今回交換したオイル】…ガルフミラージュ10W-60 【前回入れてたオイル】…スノコスヴェルト0W-50 【何キロ走って交換?】…762㎞ 【現在の走行距離】…(祝)10万㎞突破 【車種orエンジン形式】…MRワゴンスポーツ 【車の使い方】…通勤、お買い物、高速。 【インプレッション】…寒い季節、始動性を考慮して、尚且つ高速走行も余裕で対応する0W-50のスノコスヴェルトを入れたが… 0Wのせいか、高回転を多様するオイルセッティングに飽きて、低回転からトルクフルのガルフミラージュを入れた。 商品の説明ではガルフミラージュは-40℃~150℃までの性能を保持するらしい。 投入後は、出だしはもたつくが、低回転域、約2500回転から車を押し出すようなトルクを体感した。 0W-50のスヴェルトでは決して真似出来ない立ち上がり。 高速走行もガルフミラージュは、軽ターボのエンジンノイズの静粛性が非常に高く、他のオイルよりも圧倒的な安定性を保持した。 40℃でも始動が可能だから、当分ガルフミラージュのトルクフルのセッティングでイク。
https://w.atwiki.jp/caroil/pages/22.html
エンジンオイルのレビュー(オイル名で五十音順) 【今回交換したオイル】…ビレンザストリート10W-50 【前回入れてたオイル】…シェブロン10W-40 【何キロ走って交換?】…198㎞ 【現在の走行距離】… 11万ちょい 【車種orエンジン形式】… K6Aツインカムターボ 【車の使い方】…通勤、お買い物、高速走行 【インプレッション】…森ドライブレスキューを入れる予定だったが、急きょビレンザストリートに変更。 カストロールRSに比べ、トルクが薄くエンジンの回転が良く上がる。 0㎞からのスタートダッシュが明かにカストロールRSより優れており、50番とは感じさせない軽快な吹け上がり。 その反面、高速走行においては、エンジンノイズから安定性でゆとりが、やや厳しい状況でありカストロールRSの方が優れていると思う。 停止時のアイドリングノイズは良好であり、その名の通りストリートユースには最適なオイル。 尚、寿命は不明。